1月6日、遠軽ラグビースクール(奥山睦規校長)Redsの選手たちが、サントリーカップ第16回全国小学生タグラグビー選手権大会北海道ブロック大会出場前に、河原英男教育長を表敬訪問しました。
同チームは、昨年12月に遠軽町で行われた同大会北見支部予選で、19チームの強豪が競い合う中、見事優勝し全道大会への切符を手にしました。
この日は、全道大会に出場する選手8人が河原教育長の下を訪れ、チームを代表して佐藤晴至キャプテンが「北見支部予選で倒してきた他のチームの分も背負って、全道大会では頑張って優勝していきたいと思います」と、力強い意気込みを話していました。
なお、同大会は1月13日に北広島市で開催されます。選手の皆さん、全国大会出場に向けて頑張ってください!